『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』脚本家、否定的な評価に言及 ー 「何を言ってるかわからない」

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MCUシリーズの2025年最初の映画として公開された『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』

本作は、スティーブ・ロジャースから盾を引き継いだサム・ウィルソンが新たなキャプテン・アメリカとして活躍する物語で、ハリソン・フォード演じるサディアス・ロスが変身するレッドハルクとの対決が、映画の最大の見どころとなっていた。

しかし、映画への評価はまちまちであり、とくに映画批評家からはあまり高く評価されていない傾向がある。

ファンからは支持する声も多いのだが、最近海外メディアのインタビューを受けた、本作の脚本家のひとりロブ・エドワーズ氏は、否定的な評価に対して「何を言っているのかはわからない」と返答している。

“似たようなことは、さまざまなプロジェクトで起きていると思う。私にとっては奇妙なことだった。批評家の友人たちには「君たち、見落としているよ。今回は外していると思う」って言ったんだ。観客の評価が届いたとき、私が見た限りでは「めっちゃ良かったし、翌週には家族を連れて観に行きました」と言っていたんだ。私は何度も映画を観ました。とても楽しい映画で、みんなが何を言ってるのかわからなかった。正直、それこそが理想的なリアクションなんじゃないかな。逆の反応よりはずっといいよ”

エドワーズ氏は、本作に参加した6人の脚本家のひとりであり、そのなかにはメガホンを取ったジュリアス・オナー監督も名を連ねている。
制作者が自身の映画を否定的に語ることは少ないが、エドワーズ氏の言う通り観客からは本作を擁護する声も多いことは事実だ。

一方で、MCUの名作と呼ばれる作品――とくにクリス・エヴァンス主演の『キャプテン・アメリカ』三部作と肩を並べるほどの出来だったかと言われると、やや首をかしげるところでもある。良作ではあるが、傑作とまでは言えないというのが概ねの評価のようだ。

興行収入自体は決して悪くはないが、まだまだ反省すべき点はあるように思える。

今後『キャプテン・アメリカ』の映画が継続されるかは不透明だが、次作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』には登場することがわかっている。サム・ウィルソンがどのようにしてヒーローたちを率いていくのか、注目しておこう。

ゆとぴ

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