『キャプテン・アメリカ4』ジャンカルロ・エスポジート、当初はキングコブラ役だった ー 「最高の栄誉だった」

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MCUシリーズの最新作として公開された『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』は、複数回にわたる再撮影が行われたが、その過程で追加キャストとしてジャンカルロ・エスポジートが出演することが明らかになった。彼は『ブレイキング・バッド』のガス・フリング役や『マンダロリアン』のモフ・ギデオン役など、数々のシリーズ作品で印象的な悪役を演じてきたことで知られる俳優だ。

本作でジャンカルロが演じたのはヴィランのサイドワインダーだが、最近海外メディアのインタビューで、当初はキングコブラ役だったことを明かしている。

“マーベルのプロデューサーのネイト・ムーアと電話で話して、キングコブラの役になるかもしれないと言われたんだ。とても気に入っていたよ。その辺を歩いてアフリカ系アメリカ人が「どうした、キング」と声をかけてくれるんだよ? それは最高に嬉しいし、みんなが僕のことをキングと呼んでくれるんだ。最高の栄誉だよ。”

ジャンカルロはキングコブラ役に乗り気だったようだが、映画がより地に足のついたものに切り替えために最終的には役柄が変更され、サイドワインダーを演じることになった。その経緯についても語っている。

“ネイトは「あなたはキングコブラを表現できるけど、サイドワインダーの方がいいと思うんだ」と言った。彼らは傭兵風で、地に足のついたキャラクターを作ることを望んでいたんです。追加撮影のときに映画をもっと地に足のついたものにしたかったので、そのための追加キャラクターも検討されていたんだ。私にとってはちょっと慌ただしかった。でもちゃんとやり遂げたよ。もう少しこのマーベルの世界にいられたらいいなと思っています”

コミックでのサイドワインダーは、サーペント・ソサエティの発起人でありリーダーを務めるキャラクターだ。特殊能力としてクロークによるテレポート能力を持つが、映画では超能力を持たず、傭兵としてキャプテン・アメリカと対決する役回りとなった。

映画でのサイドワインダーのアクションシーンはファンから高い評価を受けており、今後のMCU作品での再登場も期待されている。ジャンカルロ本人も再演には前向きな姿勢を示しており、機会があれば再びMCUの世界に登場する可能性は十分にありそうだ。

ゆとぴ

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