ヴェノム&スパイダーマン、クロスオーバー映画の可能性があった ー トム・ハーディが示唆

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ソニー・ピクチャーズが独自に展開していたマーベルのシェアード・ユニバースシリーズ「ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース(SSU)」。

このシリーズで特に人気を博していたのが、トム・ハーディ主演の『ヴェノム』であり、シリーズ最多となる三部作が制作されている(他作品は1作のみ)。

一時はMCUシリーズのスパイダーマンとのクロスオーバーも期待されており、実際に『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』のポストクレジットシーンでは、エディ・ブロックとヴェノムがMCU世界に飛ばされ、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のポストクレジットシーンでは、2人がメキシコのバーでMCU世界の出来事を耳にする様子が描かれていた。

しかし実際にスパイダーマンとヴェノムが対面するシーンはなく、多くのファンにとっては肩透かしとなっていた。

最近、海外のトーク番組に出演したエディ・ブロック役のトム・ハーディは、実は2つの映画のクロスオーバーが実現目前まで進んでいたことを明かしている。

”かなり近づいていたんだ。実際に映画で共演する一歩手前ぐらいまでいった。僕としては一緒に映画をやれたら最高だったと思っている。だって楽しくてしょうがないだろ?”

しかし、実現しなかった理由について司会者が「スタジオ間の政治的な事情が原因だったのか」と尋ねると、ハーディは「この番組内で話されたようなことが最終的な要因だよ」と明言を避けつつも、マーベル・スタジオとソニー・ピクチャーズの間での調整が難航していたことを示唆した。

具体的に何がうまくいかなかったのかは明らかではないが、2つのスタジオにとっても相乗効果があると見られていたコラボレーションだけに、実現できなかったのは残念なところだ。

なお、現在も新作映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の制作は、マーベル・スタジオとソニー・ピクチャーズの共同体制で進行している。ただし、それぞれのシェアード・ユニバースをまたぐクロスオーバーとなると、やはり調整は難しいようだ。

トム・ハーディ自身は『スパイダーマン』の新作映画への出演に前向きで、将来的に『ヴェノム4』が制作されるなら、子どもたちのためにもクロスオーバーを実現させたいと語っている。

現在のところ、ヴェノムとスパイダーマンのクロスオーバーに関する公式な情報は出ていないが、人気キャラクター同士の共演だけに、将来的な実現には大きな期待が寄せられている。

果たしてこの共演が実現する日は来るのだろうか?今後の動向に注目しておきたい。

ゆとぴ

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「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。

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