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MCUは近年、映画に加えて配信シリーズも一気に増やし、作品数の多さと品質のばらつきが話題になってきた。そうした状況を受けて、マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏が次の『アベンジャーズ』2作品に注力している、と海外の映画記者が語っている。
さらに、制作が行われているロンドンにいる時間が多いこと、そして別の大型案件は担当者に任せる形が強まっていることも示された。
同じく公開が控えている『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』はソニー・ピクチャーズ側のプロデューサーであるエイミー・パスカル氏が主導する部分が大きく、ファイギ氏はそちらに“付きっきり”ではないという。また『X-MEN』についてもジェイク・シュライアー監督に大きく役割を任せているということだ。
とはいえ、マーベル側が完全に手を離したという話ではなく、たとえばキャスティング面では関与があったとも語られている。
この動きが意味するのはリソースの再配分である。作品数が増えすぎると、最終判断を下す人間の時間は足りなくなる。逆に言えば、核となる作品に集中できれば、調整や仕上げに時間を回せる。『アベンジャーズ』のような“全体の柱”で失敗できない局面では、現実的な立て直し策とも言える。
記者はファイギ氏は少ない作品に集中することで本来の力を発揮できるとも語っており、これまで以上にひとつひとつの作品にしっかりと時間をかけていることがうかがえる。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日、『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』は2027年12月17日に全米公開予定だ。

ケヴィン・ファイギはひとりだからね

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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