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DC映画が新たな体制へ移るなかでも、DCEU期の配役は今なおたびたび話題になる。
そのなかでも賛否が大きかったのが、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でジェシー・アイゼンバーグが演じたレックス・ルーサーだった。
アイゼンバーグ版ルーサーは、その後の『ジャスティス・リーグ』や『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』にもつながる存在だったが、発表当時からファンの反応は大きく割れていた。そんな役について、ザック・スナイダー監督があらためて起用理由を語っている。
スナイダー監督がジョシュ・ホロウィッツ氏との対談で振り返った。監督によれば、当時のスタジオ内でもジェシー・アイゼンバーグ起用には慎重な声があったという。それでもスナイダー監督は、従来の“年配の企業的なレックス・ルーサー”ではなく、現代的で読みにくい危うさを持つ人物像を求めていたようだ。
実際、2014年の正式キャスト発表時点でも、監督はアイゼンバーグによってキャラクターを「新しく予想外の方向」に連れていけると説明しており、今回のコメントは当時の狙いをさらに具体的に言い直した形になっている。
またスナイダー監督がアイゼンバーグを高く評価していた理由はかなり明確である。
劇中で見せた早口で神経質な空気や、突発的に感情が揺れる危うさは、まさにその狙い通りだったと言える。
結果として、ジェシー・アイゼンバーグ版レックス・ルーサーはDCEUでも特に異色なヴィランになった。好き嫌いは分かれても、あの不安定さと現代的な嫌らしさが強い印象を残したのは確かである。
今後彼が登場する可能性は限りなく低いが、DCUシリーズとして生まれ変わった『スーパーマン』ではニコラス・ホルトが演じる新たなルーサー像も掲示されている。次の映画『マン・オブ・トゥモロー』ではルーサーも主人公格として扱われるため、このキャラクターのさらなる展開に注目をしておこう。

気が触れてる感じが良かったよねぇ

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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