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『スター・ウォーズ』の劇場映画は、近年も複数の企画が並行して動いてきたが、正式発表から時間が空いている作品ほど、その後の進捗が気になるところである。
そんななかで新たに浮上しているのが、ジェームズ・マンゴールド監督が手がける予定だった『スター・ウォーズ』映画が中止になったのではないか、というウワサだ。
この作品は2023年4月の『スター・ウォーズ セレブレーション』で正式に存在が明かされた企画で、ジェームズ・マンゴールド監督の映画は最古の時代を描く作品としてタイトルも『ドーン・オブ・ザ・ジェダイ(ジェダイの夜明け)』として紹介されていた。
ジェダイの始まりまでさかのぼるとして、一部では「最初にフォースを扱ったジェダイ」を描くと説明されている。
さらにこの映画は、少なくとも2025年春の段階では、ルーカスフィルムの劇場映画ラインナップのひとつとしてまだ開発中と扱われていた。
では、なぜこうした話が出てきたのだろうか?
背景としてあるのは、2026年1月にルーカスフィルムの体制が変わり、キャスリーン・ケネディ氏がトップの役職を離れ、デイブ・フィローニ氏がクリエイティブ面のトップに、リンウェン・ブレナン氏が経営面の就いたことだ。今回の海外報道では、この新体制のもとでマンゴールド監督の企画が止まった可能性があると伝えられている。
ファンの間で広まる推測では、同じく過去の時系列を舞台にしたドラマ『アコライト』の失敗が足を引っ張っているのではないかという説も出てきている。『アコライト』はシーズン2が制作されぬまま中止となった作品ではあるが、失敗の理由が「過去を舞台にしたから」というのはあまりに短絡的とも言える。
一方でジェームズ・マンゴールド監督のスケジュールの都合もあるとの指摘もある。監督は現在ティモシー・シャラメが出演する映画に取り組んでおり、その後はDCスタジオの映画『スワンプシング』に移るとされている。そのため『スター・ウォーズ』を手掛けるにも数年後の話となってしまう。
こういった様々な事情が重なったことで今回の中止との報道が出てきたのかもしれない。もちろん公式発表ではないため、今後の情報には注目をしておきたい。

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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