『スーパーマン』レックス・ルーサーの憎しみの原動力は? ー 収益源についても明らかに

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DCUシリーズの新作映画として公開予定の『スーパーマン』では、メインヴィランとしておなじみのレックス・ルーサーが登場。今回はニコラス・ホルトがその役を演じる。

本作のレックス・ルーサーは、スーパーマンに対して強い憎しみを抱き、あらゆる手段で彼を追い詰めようとする人物として描かれている。その動機や背景はどこから来ているのだろうか?

最近、ジェームズ・ガン監督が海外メディアのインタビューの中で、ルーサーのキャラクターについて語った。

彼はスーパーマンを打ち負かし、壊したいと思っているんだ。彼は信じられないほどの天才的な科学者であり、人生をかけて世界で最も裕福で強力な男の一人になっている。彼は称賛されることを望んでいるんだよ。彼は最高でありたいと思っているのに、そこにマントをつけてしゃくれ顎で自信満々の笑みを浮かべた男が現れたら、ルーサーの存在感はすべて奪われてしまうんだ。これが彼の中に燃えるような憎しみを生み出している”

この言葉からもわかるように、ルーサーは強烈な承認欲求を抱えた人物。常に自分こそが称賛を受けるべき存在であると信じており、その立場をスーパーマンに奪われたと感じたことが、彼の憎しみの源になっている。

また、ガン監督はルーサーがいかにして巨万の富を築いたのか、その裏側にも言及している。

ルーサーは世界で最高のバッテリーのひとつを発明し、ほとんどのものがそれで動いているんだ。映画の中でそれについて詳しく語ることはないけど、主にそこから収益を得ている”

つまり、ルーサーは革新的なエネルギー技術で富と権力を手に入れた存在であり、DCU世界における技術的・経済的支配者としての立場も持っていることになる。劇中では多くを語られないものの、今後の作品でルーサー製バッテリーが登場するなど、ユニバース全体の伏線として機能する可能性もありそうだ。

スーパーマンとの因縁、そして己のプライドと承認欲求をかけた壮絶な対立がどのように描かれるのか。『スーパーマン』は2025年7月11日、日米同時公開予定だ

ゆとぴ

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