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DCUシリーズは映画『スーパーマン』が大ヒットを記録したことで、続編映画『マン・オブ・トゥモロー』の制作が正式に発表された。監督は引き続きジェームズ・ガンが務め、脚本もすでにほぼ完成しているという。
ガン監督は最近、自身のスレッズでDCU作品同士の関連性について触れ、『ピースメイカー』シーズン2と『マン・オブ・トゥモロー』が強く結びついていることを明かした。
具体的な関連内容は明かされていないが、ガン監督は以前から『ピースメイカー』の終盤に大きな展開が用意されていると語っていたこともあり、『スーパーマン』と『マン・オブ・トゥモロー』をつなぐ橋渡し的な演出が盛り込まれている可能性もある。
さらに海外スクーパーの情報では、ジョン・シナ演じるピースメイカーが『マン・オブ・トゥモロー』に登場すると報じられている。物語にどの程度関わるかは不明だが、もし主要キャラクターとして登場するなら、ドラマとの密接な関連性も納得できる展開だろう。
本作ではレックス・ルーサー役のニコラス・ホルトが共同主演になるとも言われており、スーパーマンとの関係性がどのように描かれるのかも注目される。
『マン・オブ・トゥモロー』は2027年7月9日に全米公開予定だ。

めっちゃ期待しかないやん

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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