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※この記事には『デッドプール&ウルヴァリン』のネタバレが含まれています。ご注意ください。
MCUシリーズである『デッドプール&ウルヴァリン』は、20世紀FOXの『デッドプール』と『デッドプール2』の世界を引き継ぎながら、MCU世界へと導入されている特殊な作品となっているのがご存知のとおりだ。
そんな映画の冒頭ではアース616のアベンジャーズタワーで、ハッピー・ホーガンのアベンジャーズ入りの面接を受けるウェイド・ウィルソン/デッドプールのシーンが描かれていた。
結果的に彼のアベンジャーズ入りは叶わず、中古車販売員として働く道を選ぶことになったが、今作の脚本家であるレット・リース氏とポール・ワーニック氏は海外メディアのインタビューで、初期の案ではこのシーンに初期のアベンジャーズ6人の登場を想定していたことを明かした。
初期6人とはスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ、トニー・スターク/アイアンマン、ソー、ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ、ブルース・バナー/ハルク、クリント・バートン/ホークアイのことだ。
結果的には登場することはなかったが、デッドプールらしい叱責とはおそらくメタ発言はギリギリの表現を含んだ口汚い罵りだったのだろう。
またロバート・ダウニーJr.の出演もアイディアとしてライアン・レイノルズが持っていたようで、ハッピー役のジョン・ファヴローとの共演を望んでいたとのこと。
ただRDJが後に『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』でドクター・ドゥーム役に起用されることになることを制作陣は知らなかったため、RDJの出演は実現することはなかった。
アベンジャーズ6人の出演は叶わなかったが、俳優としてはキャプテン・アメリカのクリス・エヴァンスがヒューマン・トーチ役としてまさかのサプライズ出演をしていた。
またソーについては『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のシーンを流用する形で、デッドプールの死を悲しむ謎の未来のシーンで登場は果たしている。
多くの小ネタが仕込まれている『デッドプール&ウルヴァリン』は2024年7月24日より劇場公開中だ。

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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