『スーパーマン リターンズ』ブランドン・ラウス、ドラマで再びスーパーマンに! - アトムと一人二役に

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DCコミックスが展開するドラマの大型クロスオーバー作品『クライシス・オン・インフィニット・アース』では、ファンを喜ばせる様々なサプライズが用意されているといわれています。

そんな中、往年のDCファン、特にスーパーマンファンにとっては嬉しすぎるニュースが入ってきました!

『スーパーマン リターンズ』がリターン!

『アロー』『レジェンド・オブ・トゥモロー』アトム/レイ・パーマー役を務めるブランドン・ラウスが、『クライシス・オン・インフィニット・アース』でスーパーマン役を演じることが判明しました!

Tyler Hoechlin & Brandon Routh To Suit Up As Superman For Arrowverse Crossover On the CW

ブランドンは2006年公開の映画『スーパーマン リターンズ』でクラーク・ケント/スーパーマンを演じた経験があり、同役として復帰するのは実に13年ぶり。しかもアトムと合わせて一人二役での出演になるとのことです。

すでにアローバースのドラマ『スーパーガール』ではタイラー・ホークリが演じるスーパーマンが登場しています。今回ブラントンが演じるのはアローバースとは異なる世界のスーパーマンとのこと。映画との関連性については不明です。

『クライシス・オン・インフィニット・アース』はアローバースシリーズの『フラッシュ』、『スーパーガール』、『レジェンド・オブ・トゥモロー』、そして新作『バットウーマン』の5作品がクロスオーバーするドラマで、大型イベントとしても注目が集まっています。

ドラマは全5話と今までのクロスオーバーシリーズとしては最多の話数で、2019年12月前編3話、2020年1月に後編2話が米国にて放送予定です!

ゆとぴ

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「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。

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