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前監督のザック・スナイダー氏の降板や、ワーナーブラザーズの指示による上映時間の短縮で多くのカットシーンが存在すると言われている『ジャスティスリーグ』
予告編にあったシーンでさえも本編には組み込まれていなかったこともありました。
そんな中、予告編の中でも一番意味深なシーンであった、アルフレッドが何者かと出くわすシーンの答えがようやく公開されました。
※3:50あたりから
やはり鋼鉄の男だった
今回のカットシーンはおそらくDVD&Blu-rayに収録された映像特典だと思われます。(動画は無し。)
・‘Justice League’ Deleted Scene Confirms Who Alfred Was Talking To
映画公開前には、このシーンでアルフレッドが誰と会っているのか様々な予測がされていました。グリーンランタンやシャザムなど、『ジャスティスリーグ』のメンバーにはなっていないヒーローの登場も噂されていました。
しかし、なぜかこのシーンは本編ではカット。答えは謎のままでした。
ようやく公開されたカットシーンでは、ある意味予想通り鋼鉄の男・スーパーマンが現れました。
劇中では、クラーク・ケントが復活し、一時的に暴走した後、新たにスーツを着てリーグのメンバーをアシストするために駆けつけていました。
おそらくは助っ人するまでの間にあったシーンだと思われます。
スーパーマンがなぜアルフレッドの元に訪れたのかは謎ではありますが、ようやくスッキリすることができましたね!
このようなカットシーンがDVD&Blu-rayに多く収録されています。いろいろな謎の答え合わせとなるかもしれませんね。
『ジャスティスリーグ』のDVD&Blu-rayは3月21日に発売予定です。
⇒「ジャスティス・リーグ ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/ブックレット付) 」の販売ページ
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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