ライアン・レイノルズ、あの俳優出演に感謝 ー 「◯◯を演じるために生まれてきた男」

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※この記事には『デッドプール&ウルヴァリン』のネタバレが含まれています。ご注意ください。

MCUシリーズの映画『デッドプール&ウルヴァリン』には予告どおりファンが驚くようなカメオ出演が実現しており、特にカサンドラ・ノヴァに立ち向かっていくレジスタンスのヒーローたちについては、多くのファンが歓喜するような瞬間だった。

そのうちのひとりであるチャニング・テイタム演じるガンビットの写真がライアン・レイノルズより解禁されており、ライアンは彼の出演に感謝する言葉を送っている。

ガンビットはチャニング・テイタムが演じるために生まれてきたようなキャラクターだ。彼の物語は私と似ていて、10年かけてガンビットを最もコミックに忠実な姿としてスクリーンで表現しようとしてきたんだ。(中略)ガンビットはコミックで最もクールで賢いキャラクターなのに、まだほとんど掘り下げられていませんでした。私はもっとも見たかったんです。(中略)チャンはこの業界全体で最も偉大で、最も勤勉で、最も親切なひとのひとりです。チャンがガンビットを救い出し、完璧なタイミングと完璧な方法で生き返らせるのを観ることは興奮しました”

チャニング・テイタムのガンビットは約10年ほど前に単独映画の制作が決定しており、当時のコミコンでの20世紀FOXの『X-MEN』シリーズのステージでは、ガンビットのTシャツを着たチャニングも並んでいた。

しかし物事はうまくいかず、FOXがウォルト・ディズニー社に買収されたことで、『X-MEN』関連の権利がマーベルに戻り、FOXが予定していた多くのプロジェクトが中止に追い込まれ、『ガンビット』も同様だった。

このことについてチャニング自身も相当ダメージを受けていたようで、しばらくアメコミ映画を観ることが出来なかったとも話している。

それが今回の『デッドプール&ウルヴァリン』でまさかの実現を果たしたことで、チャニング自身もライアンに感謝をする投稿をしていた。

改めて実現したガンビットはコミックでのスーツやコート姿、特徴的な髪型なども再現し、カードにエネルギーを込めたアクションする姿なども、コミックやアニメでのイメージどおりに描かれていた。

一方で喋り方については非常にクセのある訛りがあり、ショーン・レヴィ監督はこのことついて海外メディアのインタビューでコメントしている。

”私たちはほとんど意味不明なセリフをたくさん脚本に書き込んでいました。しかしチャニングはケイジャン風とフランス風の味付けをたくさん加えたんだ。デッドプールがセリフのなかで「何言ってるかわからない。方言の先生は誰だ?ミニオンだ」と言ったのはまさに撮影現場の全員が思っていたことでした。”

インパクトはある喋り方でも、見事にガンビットを演じたチャニング・テイタム。10年に及ぶ不完全燃焼がまさに解消された瞬間だったと言えるだろう。

『デッドプール&ウルヴァリン』は2024年7月24日より劇場公開中だ。

ゆとぴ

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「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。

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