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マーベル・スタジオが制作し、Disney+で配信されているドラマ『デアデビル:ボーン・アゲイン』。本作はNetflixで配信されていた『デアデビル』の正統な続編にあたり、実質的にはシーズン4にあたる位置づけとなっている。
実はNetflix時代にも『デアデビル』にはシーズン4、さらにはシーズン5までの構想が存在していたことが、当時のショーランナーであるエリック・オールソン氏のインタビューにて明かされた。
オールソン氏が語る「スタジオの消滅」とは、旧マーベル・テレビジョンの解体を指している。マーベルの組織改編により、同部門は消滅し、現在はマーベル・スタジオ代表ケヴィン・ファイギ氏が統括する新体制のもとでマーベル・テレビジョンが再編されている。
シーズン4で登場予定だったタイフォイド・マリーは、コミックではミュータントとして描かれ、パイロキネシスやテレパシー、テレキネシスといった超能力を持つヴィランで、デアデビルの宿敵の一人。実写ではすでにNetflixドラマ『アイアン・フィスト』シーズン2にて、アリス・イヴが演じて登場していた。もし当時の『デアデビル』が継続していれば、彼女の続投による登場も期待されていた可能性が高い。
現在の『ボーン・アゲイン』にタイフォイド・マリーが再登場するかは不明だが、もし実現するのであれば、当時のキャスティングでの復活を期待するファンも多いだろう。
また、シーズン5で予定されていたブルズアイのストーリーも注目に値する。Netflixの『デアデビル』シーズン3のラストでは、背骨の手術によって復活する可能性が示唆されており、当時の続編があればその伏線が回収される予定だった。
現在制作が進む『ボーン・アゲイン』では、ブルズアイがすでに登場しており、過去の構想とは異なる形で彼の物語が展開されている。
Netflix時代の構想がそのまま実現する可能性は低いかもしれないが、そのエッセンスが今後の展開に生かされることも考えられる。『デアデビル:ボーン・アゲイン』の今後の展開に引き続き注目していきたい。
『デアデビル:ボーン・アゲイン』は、Disney+(ディズニープラス)で配信中。

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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