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2022年に公開されたマット・リーヴス監督制作、ロバート・パティンソン主演の映画『ザ・バットマン』。
現在は続編の『ザ・バットマンPARTⅡ』の制作を予定しているが、公式に発表されてからはいまのステータスがどのようになっているかはわかっていない。
最近海外のイベントのインタビューに答えたアルフレッド役のアンディ・サーキスは、映画の撮影が2025年初頭に行われることを明言した。
またマット・リーヴス監督は現在脚本の執筆を進めているとも明かしており、着々と準備は進んでいることがうかがえる。
どういった内容になるかは不明だが、情報では前作のヴィランでるリドラーやペンギンの再登場もあるとされており、スピンオフドラマ『ペンギン』は1作目と2作目の橋渡し的な役割があるとされている。
三部作構成もあると言われており、DCスタジオ代表のジェームズ・ガン監督によればプロジェクトは存在しているとも話している。
アメコミ映画の中でも大きく話題になることは確実の『ザ・バットマン PARTⅡ』。今後新たな情報が入り次第お知らせをしていく。映画は2026年10月2日に全米公開予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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