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『デアデビル:ボーン・アゲイン』S2、キングピン反自警団とICEの類似にショーランナーが言及 ー 「真似られたかと」

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Disney+ (ディズニープラス)にて3月24日から配信が始まるMCUドラマ『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン2をめぐり、ショーランナーのダリオ・スカルダパーネ氏とエグゼクティブプロデューサーのサナ・アマナット氏が、劇中に登場する組織と現実社会との類似について口を開いた。

シーズン2では、ニューヨーク市長に就任したウィルソン・フィスク(キングピン)が組織した「反自警団タスクフォース(AVTF)」が街を牛耳っている。
令状なしに市民を連行し、ニューヨークの街路を監視するその姿が、実在するアメリカの移民取締当局(ICE)の活動に重なるとして、配信前から注目を集めていた。

スカルダパーネ氏はエンターテイメント・ウィークリー誌のインタビューでこの類似についてコメントし、タスクフォースのデザイン自体は2年以上前に考案したものだと前置きしたうえで、次のように述べた。

私たちの脚本から参考にしたんじゃないかとすら思っている。デアデビルのニューヨークで起きていることは、1974年のキプロスでも起きたことだ。独裁者の台頭には、ネロ(古代ローマ皇帝)であれピノチェトであれフランシスコ・フランコ(スペイン)であれ、決まったパターンがある。”

また、劇中には食料雑貨店からナンバープレートのない女性が黒い車で連れ去られるシーンがあり、スカルダパーネ氏はこれをライアン・クーグラー監督の映画『フルートベール駅で』へのオマージュだと明かした。さらに、「ポストプロダクションの段階で、フィクションと現実が重なり合ってきた」とも述べ、制作が進むにつれ偶然の一致が増えていったことを認めた。

アマナット氏は異なる角度からこの問いに答え、シーズン2の本質は権力を掌握した悪役に対し、一人のヒーローが民衆を動かす象徴となっていくという物語だと語った。それはマーベルコミックスが繰り返し描いてきたテーマでもあり、歴史の語り直しでもあると述べている。

主演はチャーリー・コックスとヴィンセント・ドノフリオ。『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン2は3月24日よりDisney+ (ディズニープラス)にて配信開始となる。

”人類あるある”ってこと

ゆとぴ

「Ginema-nuts」「トイハコ」管理人のゆとぴです。アメコミや特撮を中心に、洋画、ドラマ、フィギュアの最新情報やレビューを日々発信しています。人生のほとんどがヒーローだらけの人間です。その熱量を発信しています。

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