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『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン2では、ウィルソン・フィスク/キングピンがニューヨーク市長として街を掌握し、デアデビルを始めとした”自警団狩り”を加速させる物語が描かれる。
表の立場を得たキングピンが「自警団排除」を掲げて動く以上、マット・マードック/デアデビルにとっては裏社会の抗争ではなく、街そのものを奪われる戦いになる。Disney+ (ディズニープラス)の公式紹介文でも、フィスクが街を踏みにじり、デアデビルを「公共の敵第1号」として追い詰めると説明されている。
そのいわゆる「フィスク市長編」について、ショーランナーのダリオ・スカルダペイン氏が、シーズン2でひと区切りになることをSFXのインタビューで明言した。
政治劇の要素を含むこれまでの流れは、コミックにも下敷きがある一方で、現実の空気に近づきすぎる難しさも感じていたという。ただこれは意図していたものではなく、偶然にも重なってしまったという事情もある。
またスカルダペイン氏はシーズン2で市長フィスクの物語が「避けられない結末」に到達した後は、よりストリート寄りの方向へ戻していく考えを語っている。
具体的に「避けられない結末」というのが何を指しているかも気になるところだが、Netflixの『デアデビル』から続く因縁に一定の決着をつけることが予想される。一方でファンからも人気のヴィランであるため、何らかの形で彼の存在は残される可能性もあるだろう。
そしてすでに制作が決定しているシーズン3については、よりストリート寄りへ回帰するともスカルダペイン氏は語っており、フランク・ミラー期を連想させる方向性が示唆している。
市長としてのフィスクが築いた支配の爪痕をどう処理するのか、そしてデアデビルがどのようにして街に戻ってくるのかは、シーズン2の結末次第で見え方が変わる。少なくとも「市長フィスクの物語をシーズン2で締める」という方針は、次の章へ向けた明確な区切りとして機能しそうだ。
『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン2は2026年3月25日にDisney+ (ディズニープラス)で配信予定だ。

長引かせるわけにもいかないけどちょっとさみしいな

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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