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DCEUシリーズでベン・アフレックが演じたブルース・ウェイン/バットマンは、映画ファンやコミックファンからも支持の声が多かったキャラクターとして、シリーズが終了したいまでも愛されているバットマンだ。
しかし残念ながら『ザ・フラッシュ』を最後に同役を降板してしまったことで、もう二度と見ることはないのが非常に惜しまれる。
そんなベンアフバットマンについて、『バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの誕生』や『ジャスティス・リーグ』などを制作したザック・スナイダー監督は、海外メディアのインタビューのなかで彼をべた褒めするコメントをしている。
ベン・アフレックの大型の体型から、マスクをした際の露出したアゴまで、彼のバットマンを褒めちぎったザック・スナイダー監督。まさに彼が思い描くバットマンを理想の形で再現できていたのだろう。
劇中でも様々なスーツ姿のバットマンも登場していたことから、監督のこだわりも感じるところだ。
ちなみにクリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト・トリロジー』でバットマンを演じたクリスチャン・ベールについては、身長が5フィート10インチ(約178cm)であるとコメントしたのみだが、やはり自身が描いたバットマンが気に入っているようだ。
ベン・アフレックのバットマンの最後の活躍が見れる『ザ・フラッシュ』はデジタル配信中だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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