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『モナーク』シーズン2、タイタンXの名前が判明か ー 東宝怪獣との由来は無し

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※この記事には『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』のネタバレが含まれています。ご注意ください。

Apple TV+で配信中の『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』シーズン2、第3話にて、タイタンXの名前がついに明かされた。

その名は「コカイ(Co’cai)」。南米チリの原住民がこの怪獣を崇拝しており、古くからそう呼び伝えてきたことが、1957年を舞台にした回想シーンのなかで語られる形で判明した。

ファンの間ではビオランテ(1989年の映画『ゴジラvsビオランテ』に登場する怪獣)との関連が有力視されていたが、「コカイ」という名称はゴジラやコングのシリーズの既存の設定とはまったく無縁だ。

触手を持つなどの外見の一部に視覚的な類似点があるとしても、それはモンスターバースがこれまで積み上げてきた怪獣のデザインの幅の影響に過ぎないとみられる。つまりはコカイはモンスターバース独自のオリジナル怪獣ということになる。

名称の語源は今のところ不明。スペイン語を含む南米の言語に直接的なルーツは見当たらないものの、頭蓋骨や頭を意味する俗語「ココ(coco)」との関連を指摘する声もある。コカイが解き放たれた髑髏島と「頭蓋骨」を結びつける見方でもある。
また「ココ」は中南米の民間伝承に登場する妖怪的な存在の名前でもあり、何らかの意図が込められている可能性もあるだろう。

制作陣がオリジナル怪獣を選んだのは、意図的な判断のはずだ。既存の東宝怪獣であれば、往年のファンほど予備知識を持ち込むことができる一方で、高いライセンス料や映画との競合などの影響が出てしまうだろう。

コカイというオリジナル怪獣であれば、既存の怪獣ファンとドラマのキャラクターがほぼ同じペースでその正体に迫っていける。それがシーズン2の緊張感を高めることにつながっていくはずだ。

『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』シーズン2はApple TV+にて配信中だ。

既存怪獣ではないのは予想通りだね

ゆとぴ

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。

@Ginema_nuts

ゆとぴのトイハコ

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