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追記:2017/12/06
ディズニーと20世紀FOXの事業買収交渉がほぼ合意に至ったとの報道あり!12月11日の週に発表か?
——–追記ここまで——–
マーベルやルーカス・フィルムを傘下に置くエンターテイメント界のモンスター・ディズニーが、『X-MEN』を始めとして数多くのヒーロー映画を製作している20世紀FOXを買収する可能性があるという衝撃的なニュースが入ってきました!
・21st Century Fox has been holding talks to sell most of the company to Disney: Sources
20世紀FOXなどを傘下に置く「21世紀FOX」は自社のほとんどの事業をディズニーへ売却するために協議を行っているとのことです。
今後21世紀FOXは「ニュース」と「スポーツ」部門に注力する方針で、映画やテレビ部門などを担う20世紀FOXを手放そうと計画中。
ちなみにディズニー側は全てを買収する予定はないという。
NetflixやAmazonプライム・ビデオなどのストリーミングサービスの登場によって視聴環境が変化し、20世紀FOXは自社で環境の変化に対応することができないためと海外のサイトでは予想されています。
ディズニーは2019年に自社製のストリーミングサービスを立ち上げることが決まっています。そこでは傘下であるマーベルやルーカス・フィルム作品の配信も予定されている。
こうした時代の変化から21世紀FOXは注力分野を限定し、その資金を得るために20世紀FOXなどの映画・テレビ事業をディズニーへ売却するのかもしれません。
しかしまだ情報が乏しく、詳しいことは不明な状態。まだ確実視するのは早いかもしれません。
一旦は協議は中止されているものの、海外メディアでは今後も両社の協議が行われていく予定だということも伝えられています。
X-MENやファンタスティック・フォーがMCUシリーズに?
ヒーロー映画ファンとしてはこれは朗報なのうかもしれませんよね。
まず真っ先に思い浮かぶのが、20世紀FOXが映画化権を所有するマーベル作品『X-MEN』と『ファンタスティック・フォー』。
この2作品は権利の関係上、マーベル・スタジオが展開する『アベンジャーズ』を始めとしたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)での共演を果たせないでいました。
ちなみにソニー・ピクチャーズが権利を持つスパイダーマンは、マーベルとの共同制作という形で『スパイダーマン:ホームカミング』を製作。
ハルクは映像化権はあるものの、配給権がないために単独映画を制作することができない状況ということがわかっています。
X-MENとファンタスティック・フォーはコミックで幾度となく共演。実写映画でも共演をすることはファンにとっては悲願ですよね。
『X-MEN』は2000年以降、シリーズ作品が制作されており、興行的な成功例も多数あります。今後も『デッドプール2』や『X-MEN ダークフェニックス』、『ニューミュータンツ』などの公開も控えています。
『ファンタスティック・フォー』は2005年、2007年、2015年と3度映画化していましたが、直近の2015年版は興行敵に失敗に終わっていました。今現在は子供向けの作品がつくられるのではないかと噂されている。
『ファンタスティック・フォー』は今からでもMCUシリーズに参加することは実現できそうですが、問題は『X-MEN』。
MCUよりも先に始まっていた世界観ということもあり、このままだと不都合が生じてしまいそうですよね・・・。
同名のキャラが登場してしまっているクイックシルバー問題(MCUでは既に死亡)や、スカーレット・ウィッチなどのX-MEN由来のキャラクターの扱いも気になります。(原作ではスカーレット・ウィッチとクイックシルバーはマグニートーの子供)
仮に『X-MEN』がMCUにも登場するとなると新たにMCUに合わせた世界観を構築していくことも予想できます。
ややこしいことになりそうですが、それでも実写のアベンジャーズたちにX-MENが加わるというだけで、ファンとしては歓喜でしかないのですがw
仮に買収が決定し、ディズニーが20世紀FOXの作品も網羅するとなると、ヒーロー映画界は『ディズニー1強時代』が訪れそうですね。
DCコミックスの実写映画はワーナー・ブラザーズにて展開されていますが、対抗馬としてはまだまだ心もとない気もします。
また新たな情報がありましたらお伝えいたします!
ヒーローファンとしては見逃せない出来事なので、今後の動向に期待しておきましょう!
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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