本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
マーベル・スタジオのMCUシリーズは今後の大型クロスオーバー作品やX-MENの本格導入が控えており、制作体制の動きにも注目が集まっている。そんな中で話題になったのが、親会社ディズニーのトップ交代だ。
ディズニーは、パーク事業などを統括してきたジョシュ・ダマロ氏が2026年3月18日付でCEOに就任すると発表した。同日に、ダナ・ウォルデン氏は社長兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーに就くという。これにより、ボブ・アイガー氏はCEOの座を退くことになる。アイガー氏は一度退任した後、2022年に復帰していた経緯があるだけに、今回の交代は社内外の関心が高い。
こうした大きな人事を受け、ファンの間では「ディズニー傘下であるマーベル・スタジオのトップであるケヴィン・ファイギの立場はどうなるのか」という不安も出ていた。こうした不安の理由にはほかにも傘下であるルーカスフィルムCEOの交代なども影響している。
しかし、Deadlineの報道によれば、ファイギ氏のポジションに差し迫った変更はなく、当面は続投する見通しだとされている。
理由としては、次の『アベンジャーズ』映画を2026年12月に送り出すこと、そしてX-MENの新たな展開に注力している点が挙げられている。
実際に次回作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』と『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』は2026年・2027年と続けて公開予定となっており、『X-MEN』は公開日は発表されていないものの、次のMCUシリーズにおいて重要な作品であることは間違いない。
規模の大きい作品が控える以上、制作の中心人物が急に入れ替わる可能性は高くないという見方は自然だろう。ディズニーの新体制がどう舵を切るにせよ、少なくとも数年単位ではファイギ氏がMCUの制作を率いる構図は変わりにくいようだ。

ひとまず安心だ

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
【広告】
【広告】
















