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DCEUシリーズのジャスティス・リーグの紅一点であるワンダーウーマンは、単独映画『ワンダーウーマン3』の制作が予定されていたものの、突如として制作が中止になり、世界中のDCファンを驚かせていた。
理由については公式に明らかにされていないが、一部ではワーナー側と監督側が想定している構想に乖離が見られたことで、折り合いがつけられなくなったことが主な原因だとされている。
またDCEUがDCUへとリブートされる都合もあり、ワンダーウーマンもリキャストされるとウワサされているために、ガル・ガドットのワンダーウーマンも突如として終わりを迎えたと推測されている。
そんな中で海外メディアのインタビューに答えたガル・ガドットは、ワンダーウーマン続投に関して気になるコメントを残した。
何かを隠していることは確実だろうが、これがファンにとって喜ばしいことなのか、単純に質問を交わすための常套句なのかは判断つけがたいところ。
ただファンとしてはどうしても期待をもちたいところで、ガル・ガドットが演じるワンダーウーマンがDCUシリーズに存続していることを祈りたいところだ。
ちなみにDCUではアマゾン族に焦点を当てたドラマシリーズの『パラダイス・ロスト』の制作が予定されている。この作品にワンダーウーマン自体が登場することは定かではないのだが、ただスルーすることも考えにくいため、ワンダーウーマン」の登場には期待をしたい。
果たしてガル・ガドットのコメントがどのようなことを意味しているのだろうか?今後の続報に期待をしておこう。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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