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DCUの計画が進むなかで、ワンダーウーマンの故郷セミッシラを描くドラマ『パラダイス・ロスト』は、発表からしばらく具体的な続報が少ない作品として挙がりやすい。そうした空白の理由を説明するように「企画が棚上げされた」「中止になった」といったウワサが拡散していたが、DCスタジオ共同CEOのジェームズ・ガンがこれを否定した。
ガンはThreadsで、番組が“棚上げ”されたという話について問われると、強い言葉で否定している。
『パラダイス・ロスト』はDCU「チャプター1:神々と怪物たち」のラインナップとして2023年1月に発表されたドラマで、舞台はワンダーウーマン誕生以前のセミッシラとされている。ガン自身も当初から、島の内側で起きる権力争いなどを描く企画として紹介してきた(発表時点の説明で、政治劇のような方向性が示されている)。中止否定の発言は、この企画が現状でも開発中であることを改めて示すものだ。
一方で重要なのは、「中止ではない」ことと「順調に進んでいる」ことは別である。ガンは2025年のインタビューで『パラダイス・ロスト』について、動いてはいるが進みは遅いという趣旨のコメントも残している。
つまり、今回の否定で“消えた企画”ではないことは確認できたが、発表以来、配信時期や制作開始といった決定的な進展が表に出ていない状況は変わらない。ガン自身が「遅い」と認めている以上、制作が遅れていることはいずれにしても動かしようがない、というのが現時点の結論になる。

忘れた頃に来るんだろうね

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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