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『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』、二分割は現実的に厳しい? ー 予算やスケジュールが壁に

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『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』は、MCUのマルチバース・サーガを締めくくる大作として位置づけられている。前作にあたる『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』とあわせ、登場人物の数も物語の規模も最大級になると見られており、そのぶん制作面の負荷を心配する声も出ていた。

そこで浮上したのが、「『シークレット・ウォーズ』が2部作になるのではないか」というウワサである。

しかし海外の業界関係者によるニュースレターの内容として、現時点でマーベルが『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』を2本に分割する計画はないと伝えている。

理由として挙げられているのは、スター級キャストたちのスケジュール調整が難しいこと、さらにロバート・ダウニー・Jr.のような大物が関わる場合に追加のコスト負担が重くなる点だ。つまり「2分割の話がどこかで触れられた可能性はあっても、真剣に進められている段階ではない」ということになる。

そもそも2部作化は、作品の尺を増やせるという利点がある一方で、制作側の負担は単純に倍になるだけでは済まないはずだ。

撮影日数やVFXの規模が膨らみ、公開スケジュール全体の組み直しも必要になりやすい。とくにアベンジャーズ級の作品は出演者が別作品も抱えていることが多く、全員の予定をもう一度押さえるだけでも難度が跳ね上がる。さらに、すでに『ドゥームズデイ』と『シークレット・ウォーズ』を連続して仕上げる前提があるなら、そこへ「もう1本のアベンジャーズ映画」を足す判断は、予算とスケジュールの両面で現実的な壁になりやすい。

観客側の目線でも、2分割が必ず歓迎されるとは限らない。物語上の必然が薄いまま本数だけ増えると、1本ごとの満足感が下がるリスクがあるからだ。逆に言えば、2本に収める方針が本当なら、制作リソースを集中させやすく、一本の映画としての勢いも保ちやすい。いまは「2分割のウワサが一旦は後退した」という段階で、今後の正式発表を待つことになる。

『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』は2027年12月27日に全米公開予定だ。

まぁおっしゃるとおりですよ

ゆとぴ

ゆとぴ

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。

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