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かつてソニー・ピクチャーズが本格的に開発を進めていたスパイダーマンのスピンオフ映画『シニスター・シックス』。脚本を手がけたドリュー・ゴダード氏が、映画が制作中止に至った経緯についてバラエティ誌のインタビューのなかで振り返った。
ゴダード氏は次のようにコメントしている。
2014年に発生したソニー・ピクチャーズへのサイバー攻撃(いわゆる「ソニーハック」)は、膨大な量の社内メールや未公開情報を流出させる大事件となった。その余波でマーベル・スタジオとソニーがスパイダーマンのMCUへの移籍について交渉していたことも明るみに出て、ファンの関心はスピンオフよりもMCU合流に集中することとなった。
実際にスパイダーマンは2016年の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でMCUデビューを果たしている。
『シニスター・シックス』は、『アメイジング・スパイダーマン2』の続編として、2016年の公開を予定していた。ゴダード氏はNetflixドラマ版『デアデビル』の初期開発から離脱してまで本作の脚本に専念していたが、それが無に帰した形だ。
当時のプランでは、グリーン・ゴブリン、ドクター・オクトパス、クレイヴン・ザ・ハンター、バルチャー、ライノ、ミステリオ、サンドマン、スコーピア、ブラック・キャット、ヴェノム、エレクトロなど多数のキャラクターが候補として検討されており、アンドリュー・ガーフィールド演じるピーター・パーカーも復活したノーマン・オズボーンに騙されて6人目のメンバーとして加わる展開が想定されていたとされている。
後に『シニスター・シックス』に似た構想として、MCU映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でかつてのスパイダーマン映画に登場してきたヴィランたちがオリジナル俳優で集結したことでも話題となっていた。5人のヴィランに加えて最後のひとりはポストクレジットシーンに登場したヴェノムであるとの説も存在する。
スパイダーマン映画は次の新シリーズとして『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が2026年7月31日に日米同時公開予定だ。

良くも悪くも運命的だなぁ

「Ginema-nuts」「トイハコ」管理人のゆとぴです。アメコミや特撮を中心に、洋画、ドラマ、フィギュアの最新情報やレビューを日々発信しています。人生のほとんどがヒーローだらけの人間です。その熱量を発信しています。
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