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※この記事には『ワンダーマン』のネタバレが含まれています。ご注意ください。
Disney+ (ディズニープラス)の『ワンダーマン』は、主人公サイモン・ウィリアムズの能力に描かれる一方で、彼がどうやって力を得たのかをあえて説明しない作りになっている。結果としてサイモンがミュータントなのか、はたまたコミックと同じ由来なのかが視聴者には疑問が残ることとなった。
その点についてショーランナーのアンドリュー・ゲスト氏はThe Directのインタビューにて、サイモンがミュータントである可能性を質問された際、明言を避けながらも答えは存在することを示唆した。
つまり制作側は、ミュータント設定を与える案も含めて検討したうえで、シーズン1ではあえて答えを出さない選択をしたということだ。さらにゲスト氏は、「答えは存在する」とも口にしており、視聴者側は続編や別作品で回収されるのを待つしかなさそうだ。
サイモンの能力については映像で確認できる範囲では、制御できないエネルギーの噴出、怪力、耐久力、そして終盤では「イオン・エネルギー」と呼ばれる力での飛行(のようなもの)まで見せている。
一方、コミック版の能力オリジンについては、バロン・ジモに目を付けられ、研究施設で大量のイオン・エネルギーを浴びせられて超人化している。代償として定期的な処置を受けなければ命に関わるという条件まで背負わされ、二重スパイとしてアベンジャーズに入り込むが、最終的にはジモを裏切っている。
MCU世界にもジモは存在するが、彼がこういった研究施設に関わっていたなどの深い設定はされていない。そのためサイモンとジモの間に何らかの関係があるかについても現時点では考えにくいだろう。少なくともサイモンが力を隠しながら売れない俳優として長年過ごしていたことを考えると、ジモのような人物と接触する可能性はだいぶ低そうだ。
ちなみにMCUのキャラクターではMs.マーベルことカマラ・カーンと、ネイモアがミュータントであるとされているが、おそらくマルチバース・サーガのうちは大きくは触れられないことがうかがえる。
果たしてサイモンはミュータントなのか、それとも人体実験の末に生まれた存在なのか、今後の展開に注目しておこう。
『ワンダーマン』はDisney+ (ディズニープラス)で配信中だ。

ほんとに謎めいた能力や・・・

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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