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MCUシリーズの2026年最初の作品であるドラマ『ワンダーマン』は、劇中世界におけるハリウッドについて扱った異色の作品で、批評家やファンからも概ね高評価を得た作品となっている。
そしてもちろんMCU作品であることから本作の時系列についても注目されている。
Disney+ (ディズニープラス)の情報によれば、本作の配信に合わせてMCUのタイムラインの並びが更新され、『ワンダーマン』は『サンダーボルツ*』と『ファンタスティック4:ファースト・ステップス』の後、タイムラインの一番最後に配置された。つまりあくまでDisney+ (ディズニープラス)上では、『ワンダーマン』が現時点のMCUで最も新しい出来事として扱われているということになる。
では劇中の年代はいつなのか。作中のオーディション告知に「撮影開始は2026年1月」と読める情報があり、少なくとも序盤は2026年前後から始まると見ていいだろう。さらに、トレヴァー・スラッタリーが「13年断酒している」と語る点についても、彼が最初に登場した『アイアンマン3』の時期と照らすと2026年あたりということになる。
一方でややこしいのは、ドラマの中における『ワンダーマン』の映画の制作時間が考慮されている点だ。撮影から完成、公開までを考えると、現実の映画と同じく数か月から1年以上は進んでいることがうかがえる。
制作期間を1.5年から2年ほどと仮定すると、劇中の終盤が2027年に入っても不思議ではないだろう。さらに終盤の行動まで含めれば、2028年あたりになっていてもおかしくはない。
『サンダーボルツ*』の主な出来事は2027年ごろと見られており、さらにポストクレジットシーンは本編から14か月後に飛んでいることがわかっている。そのためポストクレジットシーンは見方によっては2028年後半から2029年初頭あたりだと推測される。
Disney+ (ディズニープラス)が『ワンダーマン』を『サンダーボルツ*』の後ろに置いたのは、ドラマの序盤が2026年でも、最終的に描かれる出来事が2027年から2028年にかかっているから、と整理すると腑に落ちるだろう。ちなみに『ファンタスティック4』は別の世界の話であるため、タイムラインには大きく絡んでは来ない。
『ワンダーマン』という作品は一日二日などの数日間の出来事を扱っているわけではなく、大きく時間経過があることを考慮すると、『サンダーボルツ*』と同時進行のような形で進んでいたということも考えられるだろう。ただ最終的な出来事は『サンダーボルツ*』の後ということになるようだ。
こういったタイムラインについても今後の公式による詳細な情報整理を待ちたいばかりだ。

ちょっとややこしい

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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