本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
ソニー・ピクチャーズが手がけるマーベルのアンチヒーロー『ヴェノム』の最新予告が公開されました!
ヴェノムや今作の敵であるライオットも姿を現しています!
今回の予告編は、先日開催されたアメリカのポップカルチャーイベント「サンディエゴコミコン2018」のイベント会場で公開されたものと同じものなようで、ついに全世界へオンラインとなりました。
以前の予告では最後の数秒しか登場しなかったヴェノムがついにその全容を表しています!
トム・ハーディー演じるエディ・ブロックに寄生し、人間を喰らうほどの凶暴性を見せるヴェノム。
姿形はコミックのイメージ通りといった感じでしたが、胸に注目するとお馴染みの蜘蛛マークは存在していません。
代わりに全身には血管のような生々しい白いラインがあるのを確認することができますね。
MCUシリーズの『スパイダーマン:ホームカミング』のスパイダーマンとは関係性がないようにも見えますが、果たして真相はどうなのでしょうか?
以前にはスパイダーマン役のトム・ホランドのカメオ出演も噂されていました。
また予告ではスパイダーマンのベン叔父さんの名言「大いなる犠牲が伴う」と言った言葉も登場し、やはりコミックを意識している描写もありましたね。
やっぱりスパイダーマン意識してる? pic.twitter.com/hmFnXZm4YI
— ゆとぴ@アメコミ情報 (@frc_watashi_ame) 2018年7月31日
そして今回の予告にはヴェノムと戦うこととなるライオットも登場!
同じシンビオートが寄生して誕生したモンスターで、原作ではライオットを含めた複数のシンビオート達が登場していました。
以前から噂しれていたカーネイジの登場は叶わなかったようですね。
実写でのシンビオート同士の対決もかなり楽しみです!!
『ヴェノム』は2018年11月3日に日本公開予定です!
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
【広告】
【広告】