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DCEUシリーズの映画『ザ・フラッシュ』には、マイケル・キートンが演じるブルース・ウェイン/バットマンが再登場を果たしており、往年のDC映画ファンにはたまらない復活となっている。
劇中でのブルースはすでにゴッサム・シティを守るバットマンとしては引退をしているようで、ひっそりとウェイン邸で隠居していたようすが伺えた。
そんなブルース・ウェインがなぜバットマンを引退したのかが、翻刻でのデジタルリリースでのカットシーンから明らかになっている。
A deleted scene from ‘THE FLASH’ includes a mention about Batman quitting after killing a criminal in front of his child. pic.twitter.com/2ST3P61wiS
— DiscussingFilm (@DiscussingFilm) July 22, 2023
どうやらブルースはバットマンとして活動しているなかで、子供の目の前で犯罪者である親を殺してしまったことが原因でスーツを脱いでしまったようだ。
これは幼き頃のブルースが、目の前で両親を殺されたことと同じ状況であり、その出来事がブルースをバットマンへの道へ歩ませるきっかけとなっていた。
自分が体験したトラウマを、また別の子供にさせてしまい、さらには犯罪者の命を奪わない信念も崩れてしまったことで、バットマンを引退することになったのだろう。
どういった状況で犯罪者を手に掛けることになったかは不明だが、少なくともトラウマが大きく抉られてしまったことは間違いないだろう。
今回のマイケル・キートンのブルース・ウェインは1989年の『バットマン』と1992年の『バットマン リターンズ』から地続きのキャラクターと思われ、ヴァル・キルマーの『バットマン フォーエバー』、ジョージ・クルーニーの『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』のバットマンとは別人設定として、近年は扱われている傾向にある。
『リターンズ』以降のブルースがどのような活躍をしてきたかもいつか語られる日が来てほしいが、『ザ・フラッシュ』で奇跡の復活を果たしているキートンバットマンの有志をぜひとも劇場で観賞することをおすすめす。
映画は2023年6月16日より公開中だ。

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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