本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
『スター・ウォーズ』の今後を考えるうえで、直近では大きな出来事が控えている。
ルーカスフィルムはキャスリーン・ケネディ氏からトップ交代を発表し、デイヴ・フィローニ氏が共同代表兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーとしてスタジオを率い、リンウェン・ブレナン氏が共同社長として経営面を並走する体制になった。 つまり今後の劇場作品とDisney+ (ディズニープラス)作品は、フィローニ主導の色がさらに濃くなるということにもなる。
現在シーズン2の配信を控えている『アソーカ』については、早くもシーズン3を望む声も少なくないが、海外スクーパーの情報によると現時点でゴーサインが出ていないとされる。
さらにウワサとして、フィローニが関わる新作スター・ウォーズ映画についても、状況次第で劇場ではなくDisney+ (ディズニープラス)向けのリミテッドシリーズへ切り替わる可能性が囁かれている。
その条件として挙げられているのが『マンダロリアン&グローグー』の興行成績で、もし期待を下回る場合、劇場路線をいったん抑え、配信へ組み替える判断があり得るという見立てだ。 これは確定情報ではないが、この映画の成績次第ではDisney+ (ディズニープラス)で展開されてきた『マンダロリアン』シリーズも終焉を迎えることになる。
ディズニーは一時期『スター・ウォーズ』の劇場公開ペースを落とし、配信シリーズへ軸足を移した経緯がある。 その流れを踏まえると、ルーカスフィルムの新体制が劇場回帰を進めつつも、成績次第で柔軟に配信へ戻す、という二枚腰になっても不思議ではないだろう。実際に同じディズニー傘下であるマーベル・スタジオ作品も同様の方針を取っている。
ただしルーカスフィルムとしては『マンダロリアン&グローグー』と『スター・ウォーズ:スターファイター』が控えている以上、今は「劇場を優先するが、配信を捨てるわけではない」整理が最も現実的である。
おそらく以前のようには配信作品が多数展開されるようなことは無いと思われるが、新体制の元でどのようなスター・ウォーズの物語が展開されていくのか注目しておこう。

ちょっと慎重な感じですね

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
【広告】
【広告】















