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ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」で配信予定のスター・ウォーズ実写ドラマシリーズ『アソーカ（原題）』。いまだにストーリーの詳細などが全く明らかになっていない今作だが、主演であるロザリオ・ドーソンがスローン大提督の登場をほのめかした。
以前から『アソーカ』への登場が噂されている『スター・ウォーズ 反乱者たち』にも登場した悪役、スローン大提督。
未だに演じる俳優などは明らかにされていないが、ストーリーの根幹に関わってくると噂されていた。海外の記事によると、主演のロザリオ・ドーソンが今回、ドラマでの彼の登場と役割をほのめかした。
「本当に（スローン大提督）を追跡しようとしている」
また、MCUのスカーレット・ウィッチを交えた冗談で、彼のミステリアスさを語った。
「あの男(スローン)は…正体不明です。スカーレット・ウィッチに協力してもらおうかな、彼女ならマルチバースを飛び越えられるでしょ？」
スカーレット・ウィッチの協力が欲しくなるほどの敵となるのだろうか。
『アソーカ（原題）』はDisney+で2023年に配信予定。
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