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ザック・スナイダー、幻の『マン・オブ・スティール2』の存在を明かす ー ヴィランのアイデアも

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ヘンリー・カヴィル版スーパーマンである『マン・オブ・スティール』は、いまもDC映画の話題でたびたび名前が挙がる存在である。その中でも長く語られてきたのが、直接の続編としての『マン・オブ・スティール2』がどこまで具体化していたのかというところだ。

ザック・スナイダー監督はあらためてその構想を語り、幻に終わった企画について明らかにした。

ジョシュ・ホロヴィッツ氏の「Happy Sad Confused」に出演したスナイダー監督は、ヘンリー・カヴィル主演の単独続編について「実際に考えていた」と明言している。

”考えていたよ。実際にそうだった。私の計画は、まずこの時間軸をある程度築いて、その後でブレイニアック映画へ枝分かれすることだった。スーパーマンとブレイニアックの単独作品のような構想だった”

ブレイニアックは、スーパーマンの宿敵の中でもとくにスケールの大きい存在であり、宇宙規模の知性とコレクター的な不気味さを持つヴィランである。『マン・オブ・スティール』が地球に現れた異星の救世主を描いた作品だったことを考えると、続編でブレイニアックが現れる構想は、物語の広がりとしてかなり自然だったとも言える。

さらに興味深いのは、ブレイニアックだけで終わらなかった可能性である。スナイダー監督は2021年のインタビューでも、『マン・オブ・スティール』でファントムゾーンへ送られたクリプトン人たちがまだ存在しているはずで、ファオラを含む生き残りが再登場する余地もあったと話していた。

”ブレイニアックの映画については話していた。でも、ファントムゾーンにいるクリプトン人たちは、まだどこかにいるはずだとも思っていた。彼らが戻ってくる可能性も常にあった。ファオラや、ほかの生き残りたちだ”

では、なぜその続編は実現しなかったのか?

スナイダー監督は今回、バットマンを次に出す案が浮上した時点で、その魅力を見送るのは難しかったと振り返っている。コミックの『ダークナイト・リターンズ』への強い愛着もあり、バットマンを軸に他のヒーローの存在を示し、のちの『ジャスティス・リーグ』へつなげる流れを優先したというわけだ。結果として、直接の『マン・オブ・スティール2』は作られず、『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』へ進むことになった。

結果的にはDCEUシリーズそのものがDCUシリーズへリブートされており、スーパーマン映画はジェームズ・ガン監督が手掛ける新たな映画に生まれ変わった。現在は『マン・オブ・トゥモロー』の制作が進んでおり、この映画の中でブレイニアックが登場する予定となっている。

ブレイニアックがDCEUにも登場予定だったのか!

ゆとぴ

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「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。

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