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DCUシリーズの映画として公開され、映画批評家や観客から高評価を受けている『スーパーマン』では、主人公のスーパーマン以外にも魅力的なキャラクターが多数登場している。
その中でも、ジャスティス・ギャングのメンバーであるミスター・テリフィックと、デイリー・プラネット社の記者ジミー・オルセンに焦点を当てたスピンオフドラマの企画が検討中であると、ウォール・ストリート・ジャーナルが報じている。
実際にどこまで企画が進んでいるかは不明だが、今後の映画の成績次第では、現実味を帯びてくる可能性もある。
ミスター・テリフィックは天才的な頭脳を持つ発明家ヒーローで、予告編などでも自作の飛行チェアや球体型ドローンのような装置を駆使している。T字型のマスクが特徴で、ジャスティス・ギャングの中でも物語に深く関わっている。
ジミー・オルセンも映画の中で印象的な活躍を見せており、二人に焦点を当てることでどのような物語が描かれるのかは注目である。特に、テリフィックのバックグラウンドが描かれることには期待したい。
これらのプロジェクトは現時点で公式には発表されていないため、今後DCスタジオ共同代表のジェームズ・ガン監督からの発言にも注目しておきたい。

ジャスティス・ギャングの結成秘話とかも気になる

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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