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ついに主演キャストが決定し、いよいよ現実味も帯びてきた映画『スーパーマン:レガシー』。
主演には新たなスーパーマン役にはデヴィッド・コレンスウェット、ヒロインのロイス・レイン役にはレイチェル・ブロズナハンが出演する。
『スーパーマン:レガシー』はDCUシリーズの1作目としてスタートを切る重要な映画となっているが、海外メディアによると、今作は最初からスーパーヒーローたちが存在する世界で、スーパーマンが現れるという内容になるとのことだ。
以前には別のヒーローたちが登場することが伝えられており、シェアード・ユニバースシリーズであることを考えれば、特段違和感の無いことではあるだろう。少なくともゴッサム・シティにはバットマンとして活動するブルース・ウェインが存在していそうだ。
また『スーパーマン:レガシー』にはヴィランとしてスーパーマンの長年の宿敵でもあるレックス・ルーサーも登場するという。
彼を演じる俳優は決定していないが、候補にはニコラス・ホルトやアレクサンダー・スカルスガルド、弟で『IT』ではペニーワイズを演じたビル・スカルスガルドが挙がっているという。
ルーサーもシリーズにおいて長く暗躍することが予想されるため、重要な役割であることは間違いないはずだ。
さらに他のヒーローが登場するとなると、その役の俳優も決定していくはずだ。こちらについても注目をしておきたい。
新たなDC世界のスタートとなる『スーパーマン:レガシー』は2025年7月11日より全米公開予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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