実写版『ストリートファイター』エドモンド本田役に後藤洋央紀がキャスティングか？

日本を代表する人気格闘ゲーム『ストリートファイター』は、新たに実写映画化プロジェクトが進行中であり、人気キャラクターたちのキャスティングも着々と進められている。

Fightful Selectの内容に関する報道によれば、エドモンド本田役には新日本プロレス所属のプロレスラー・後藤洋央紀が起用されたことが報じられている。

ゲームなどに登場するエドモンド本田は、日本を代表するキャラクターであり、力士として相撲の素晴らしさを世界に伝えるべく戦いに身を投じる。豪快な体格と隈取が特徴的なキャラクターを、後藤洋央紀がどのように演じるのか注目される。

実写版『ストリートファイター』には、リュウ役にアンドリュー・小路、ケン役にノア・センティネオ、ブランカ役にジェイソン・モモア、春麗役にカリーナ・リャン、ベガ役にデヴィッド・ダストマルチャンなど、多くのおなじみのキャラクターが登場するとされている。

今後もさらなるキャストの発表が期待されるため、本作がどのような映画となるのか注目しておきたい。

ギネマナッツ編集部

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