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日本のゲーム会社CAPCOMを代表する作品『ストリートファイター』は、現在新たな実写映画プロジェクトが進行しており、キャスティング候補として多くの俳優の名前が挙がっている。
最近入ってきた情報によると、本作でウォルトン・ゴギンズがベガ役で出演交渉を行っていると報じられている。
さらにDeadlineによれば、歌手のオーヴィル・ペックも未公開の役で出演交渉を行っており、一部情報ではバルログ役ではないかとも伝えられている。
また、コメディアンのエリック・アンドレは「観客を盛り上げる、口うるさいリングアナウンサー」役を演じる予定とのことだ。
ウォルトン・ゴギンズはこれまで数多くの作品で存在感ある演技を見せており、ベガ役として登場するならば、そのカリスマ性と悪役としての説得力に期待が集まるところだ。
そのほか、アンドリュー・コージがリュウ役、ノア・センティネオがケン役としてダブル主演することが報じられている。また、WWEプロレスラーのローマン・レインズが豪鬼役、さらにジェイソン・モモアがブランカ役を演じるとも伝えられている。
豪華キャストが揃う本作が、ゲームの世界観をどのようにして実写映像として表現するのか、大いに注目しておきたい。

実写での姿が楽しみすぎる

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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