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スパイダーマン関連の映像作品は、映画だけでなくスピンオフや別世界線の物語まで広がり続けている。その中でも異色なのが、ニコラス・ケイジが主演するドラマ『スパイダーマン・ノワール』である。
New looks at ‘SPIDER-NOIR.’
(Via: @esquire) pic.twitter.com/c0ZhjgPrCx
— The Hollywood Handle (@HollywoodHandle) February 10, 2026
今回公開されたスチルフォトでは、1930年代の退廃とロマンの街で、探偵として事件を追う“年を重ねた蜘蛛男”の空気感が伝わっている。
本作でケイジが演じるのは、ピーター・パーカーではなくベン・ライリー。さらに、劇中での呼び名も「スパイダーマン」ではなく「ザ・スパイダー」となる。スチルでも黒いフェドラ帽とコート姿のお馴染みのスパイダーマン・ノワールが再現されており、スパイダーマンのイメージのなかにある、いわゆる“ティーンエイジ・ヒーロー”の面影は消えている。
ベン・ライリーへの名称変更の理由については、本作のノワール調のジャンルそのものにあるという。ショーランナーのオーレン・ウジエル氏は、”ピーター・パーカー”という名前が、どこか少年のような響きがあるために名前を変更した経緯を明かした。
コミックでのベン・ライリーはピーター・パーカーのクローンとして生まれ、当初はヴィランとしてスパイダーマンに立ちはだかっている。その後は自らベン・ライリーとなのり、独自のスパイダーマンとしてファンからの人気も高い。
こういったコミックでの設定からも、過去や後悔を背負わせやすいベン・ライリーのほうが、本作の探偵ものの苦みと相性が良いというわけだだろう。
共同製作総指揮を務めるフィル・ロード氏とクリストファー・ミラー氏は、ドラマの中でベンが背負ってきた過去についても触れている。
また本作の中でベン・ライリーという名前が使用されている理由についても説明されていると伝えている。
『スパイダーマン・ノワール』は白黒版とカラー版の2種類で配信される予定で、クラシック犯罪映画のような白黒と、コミック的な色味の両方を楽しめる形になる。
物語には裏社会の大物シルバーメイン(ブレンダン・グリーソン)を軸に、暗殺未遂や放火事件が絡み合い、ベン自身の過去にもつながっていくという。さらにフリント・マルコ(ジャック・ヒューストン)も登場する。加えて、妖しいクラブ歌手キャット・ハーディ(リー・ジュン・リー)も登場し、ブラックキャットを連想させる存在として、ベンを陰謀の渦へ引き込むようだ。
いままでのスパイダーマン実写作品ではない物語と世界観を持ち込むドラマ『スパイダーマン・ノワール』は2026年春にAmazonプライム・ビデオで配信予定だ。

今年一番楽しみかもしれん

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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