本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
MCUシリーズのドラマ作品最新作『シー・ハルク:ザ・アトーニー』の予告編が初解禁された!
主人公のジェニファー・ウォルターズは超人関連の訴訟を専門とする弁護士で、順風満帆に働いていたと思われるが、あることがきっかけで従兄弟のブルース・バナー/ハルクから輸血を受けたことでハルクの力を得てしまう。
予告では実験として怒りと恐怖によってシー・ハルクに変身するジェニファーの姿が描かれており、コミックのように常にシー・ハルク状態なのか気になるところだ。またビジュアルもコミック版と大きく違わない姿になっており、力強いスタイルも健在。
今作は『インクレディブル・ハルク』に登場したヴィランであるティム・ロス演じるアボミネーションが再登場。予告編では人間の姿に戻っているようだが、なにか変化があったのだろうか?
またハルクと融合をしたバナー博士も『アベンジャーズ/エンドゲーム』で負傷した右腕が回復しているようにも見え、この点も気になるポイントだ。
『シー・ハルク:ザ・アトーニー』は全9話の予定で、主演にはタチアナ・マスラニー、ブルース・バナー/ハルク役はマーク・ラファロ、エミル・ブロンスキー/アボミネーション役はティム・ロス、そして『シャン・チー/テン・リングスの伝説』ではアボミネーションとまさかの関係が描かれたベネディクト・ウォン演じるウォンも登場。MCUシリーズにおいては非常に高いカメオ出演率になっている。
2つの作品にもアボミネーション閉じ込められているケージのようなものが共通していることから、時系列や関連性も気になるところだ。
From Shang-Chi to She Hulk… some answers are coming to questions we’ve had. pic.twitter.com/nfrqKpoRmi
— Marvel Cinematic University (@MCUniversityPod) May 17, 2022
また同時にメインビジュアルも解禁されている。
#マーベルスタジオ の新シリーズ
『シー・ハルク:ザ・アトーニー』
キービジュアルも解禁‼️#ディズニープラス で
8/17(水)日米同時 独占配信📺#シーハルク になったジェニファーは
<超人専門>弁護士として新たな道へ―ハルク、アボミネーション、#ドクターストレンジ の相棒・ウォンも登場✨ pic.twitter.com/mV5oNciDlC
— マーベル・スタジオ[公式] (@MarvelStudios_J) May 17, 2022
『シー・ハルク:ザ・アトーニー』は2022年8月17日よりDisney+ (ディズニープラス)で配信開始予定だ!
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
【広告】
【広告】