本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
『007』シリーズでジェームズ・ボンドを演じたダニエル・クレイグが、次にDC映画で主演を務めることが報じられている。
長年映画化が望まれてきた作品『サージェント・ロック』が、ダニエル・クレイグ主演、ルカ・グァダニーノ監督による映画としてついにプロジェクトが動き出すことが、有力海外メディアから伝えられた。
海外スクーパーが伝える新たな情報によると、『サージェント・ロック』は2025年後半に撮影が開始される予定であり、映画の公開は2026年から2027年ごろになると推測される。この場合、DC映画として『クレイフェイス』や『ザ・バットマン PARTⅡ』などと同時期に公開されることになる。
現時点で公式な制作発表は行われていないものの、ダニエル・クレイグが主演を務めるという話題性だけでも注目を集めている。本作がDCUシリーズに属するのか、独立した世界を舞台にするのかは明らかにされていない。
『サージェント・ロック』がどのような物語になるのか、今後の詳細情報が待たれるところだ。新たな情報が入り次第、お知らせしていく予定である。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
【広告】
【広告】