次の『スパイダーマン』三部作、最後のヴィランが早くも判明か ー あるウワサが入る

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トム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズは、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を一旦の区切りとしてシリーズは終わっているが、公開直後から『スパイダーマン4』の制作に関するウワサは伝えられ続けている。

複数の情報からは2024年後半にも撮影開始を目指しているとしており、2025年以降の公開となると言われている。

トム・ホランドや関係者からもプロジェクトが存在することを認めるような発言もされているが、新たに入った情報ではどうやら『スパイダーマン4』は新しい三部作の1作目であると報告されている。

また情報ではトム・ホランドのスパイダーマンが最後に戦うヴィランがグリーン・ゴブリンとドクター・オクトパスの二人であると主張している。

ご存知の通り、このヴィランたちは『ノー・ウェイ・ホーム』にすでに登場しており、それぞれウェレム・デフォーとアルフレッド・モリーナが演じていた。

どちらもマルチバースから来たヴィランであるため、ひょっとするとMCU世界におけるグリーン・ゴブリンとドクター・オクトパスが存在しているのかもしれない。

一方で『ノー・ウェイ・ホーム』ではノーマン・オズボーンが家やオズコープ社も存在しないという発言をしており、これがノーマンの変異体自体も存在しないのかどうかは気になるところ。

いずれにしてもまだ数年先の物語であることは間違いないため、今後プロジェクトが大きく変更されていく可能性は十分にあり得るだろう。
果たしてグリーン・ゴブリンやドクター・オクトパスが再びスパイダーマンの前に立ちはだかることになるのだろうか?今後の情報には注目をしておこう。

ゆとぴ

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