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レジェンダリー・フィルムが展開するモンスターバースの『ゴジラxコング』の続編に、新たにグラント・スピュートリ監督がメガホンをとることが決定した。
『ゴジラVSコング』『ゴジラxコング:新たなる帝国』を制作したアダム・ウィンガード監督は別作品の制作のためのスケジュールの都合で降板していた。
グラント・スピュートリ監督はNetflixの映画『アイ・アム・マザー』でも有名だ。
続編の脚本には『シャン・チー/テン・リングスの伝説』と『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』を執筆したデイヴ・キャラハム氏が務める。
『ゴジラxコング:新たなる帝国』が前作を上回る世界で5億6750万ドルの興行収入を上げており、早くも続編制作が決まっていた。
アダム・ウィンガード監督は続編があった場合はゴジラの物語を深堀りするとコメントしたが、新たに指揮をとるグラント・スピュートリ監督がどのような物語を目指しているのかは注目しておきたいところだ。
今後『ゴジラxコング』の最新情報が伝えられ次第お知らせをしていく。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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