本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
ジェームズ・ボンドを主人公とするスパイ映画『007』シリーズは、新作映画のプロジェクトがすでに進行しており、権利関係が実質的にAmazon MGMスタジオへ移行して以降、初の映画化がどのような作品になるのか注目されている。
Deadlineの報道によると、新作『007』の監督に『デューン/砂の惑星』を手がけたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が就任したと伝えられている。
ヴィルヌーヴ監督は声明の中で、自身がジェームズ・ボンドの熱狂的なファンであることを明かしている。
新作『007』の公開日などはまだ発表されておらず、ダニエル・クレイグの後を継ぐ新たなボンド俳優についても公式には明かされていない。これまでにはアーロン・テイラー=ジョンソンやアーロン・ピエールといった俳優の名前が候補として報じられていた。
新時代の『007』がどのような作品になるのか、今後の情報に注目しておきたい。

いよいよ本格始動だ!

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
【広告】
【広告】