本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
DCコミックスを原作として制作が進んでいる『バットガール』より新たな撮影情報が入ってきた。
今作は現在スコットランドのグラスゴーで撮影が進んでいるようで、そこではブレンダン・フレイザー演じるヴィランのファイヤーフライと思しき姿が目撃された。
Exclusive new look at Firefly's Full Costume (mask included)! #Batgirl pic.twitter.com/zdJolLVn6S
— Batgirl Film News 🦇 (@BatgirlFilm) March 1, 2022
Batgirl chasing down Firefly! You love to see it! #Batgirl pic.twitter.com/VX4kslsNEn
— Batgirl Film News 🦇 (@BatgirlFilm) March 1, 2022
Thoughts on Firefly's look? #Batgirl pic.twitter.com/TYbQjTiLfD
— Batgirl Film News 🦇 (@BatgirlFilm) March 1, 2022
消防車の上に乗ったシーンのようで、動画の一つでは爆発も起きているため、戦闘シーンと思われる。
まだ劇中でのファイヤーフライの姿については明らかにされていないため、バットガールとともにどのようなビジュアルになるのか気になるところだ。
次に報告されているのが『ワンダーウーマン1984』との繋がりだ。
写真の中に写る車のサイドには企業ロゴがプリントされており、そこには「StaggEnterprises」と書かれている。
Prepping to shoot some big #Batgirl scenes in and around George Square.
Lots of cars, signage and blue screens going up. pic.twitter.com/foyGjU80uv
— craig williams (@glasgowmixtape) March 1, 2022
これは映画に登場した同名企業を表しており、オリヴァー・コットンが代表を演じたいた。
劇中ではマックスウェル・“マックス”・ロードの企業に出資をしていた会社だ。
『バットガール』にてどのような関わりがあるかはわからないが、今作が改めてDCEUシリーズに位置づけられているということがわかる演出でもある。
マイケル・キートン演じるバットマンが登場する理由なども注目で、映画『ザ・フラッシュ』の影響がどのように描かれるかも気になるところだ。
映画『バットガール』はHBO Maxで配信予定だ。

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
【広告】
【広告】