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ソニー・ピクチャーズのマーベル作品として制作が予定されている実写版『スパイダーマン・ノワール』の脚本家に、Netflixドラマ『パニッシャー』で脚本家を務めたライフ・フット氏が就任したことが明らかになった。
すでに脚本家として参加しているオーレン・ウジエル氏とともに共同で今作のショーランナーを務める事になっている。
いつ頃シリーズのプロジェクトが本格始動するかは不明だが、着々と準備が進んでいることが羽化kが得る。
『スパイダーマン・ノワール』は、アニメ映画『スパイダーバース』シリーズに登場した、モノクロの世界から来たスパイダーマンで、ハットにロングコートを着た、他のスパイダーマンたちとは際立って異なるいでたちをするスパイダーマンだ。
原語版ではニコラス・ケイジが声優を担当していたが、今回の『スパイダーマン・ノワール』が『スパイダーバース』と関連したものなのかはわかっていない。
ちなみにAmazonプライムではこの他にも、スパイダーウーマンのシルクを主人公としたドラマシリーズの制作も予定しているが、先日入った情報によると現在は保留中になっていることがわかっている。
『スパイダーマン・ノワール』についてもいつ頃のリリースを目指しているかは明らかにされていないため、今後の動向には注目をしておきたいところだ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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