Amazonが提案した『007』は女性版だった? ー 複数のアイデアが却下されていた

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最近、Amazonの映像製作スタジオが『007』シリーズを85億ドルという巨額で買収した。

これまで『007』シリーズはブロッコリ一族のバーバラ・ブロッコリ氏とマイケル・G・ウィルソン氏によってほぼ独占的に展開されてきた。しかし、Amazonの買収によって実質的にクリエイティブコントロール権が移り、『007』シリーズは新たな変化を迎えようとしている。

最近の情報によると、実はこの買収が成立する以前からAmazonはブロッコリ氏とウィルソン氏に『007』の新作アイデアを提案していたものの、どれもプロデューサーの二人が気に入るものではなかったと業界筋が伝えている。

元々、Amazonプライム・ビデオのトップであるマイク・ホプキンス氏と、Amazonスタジオのトップであるジェニファー・サルケ氏は、『007』シリーズをこれまでのように数年に1本の映画を製作する形ではなく、より作品数を増やしたシリーズとして展開することを提案していた。

その一環として、ジェームズ・ボンドの上司であるMI6のボスの秘書ミス・マネーペニーを主人公にしたドラマシリーズ、ボンドのCIA仲間であるフェリックス・ライターを主役にしたドラマ、さらには女性版の『007』を題材とした新シリーズなどが持ち込まれた。しかし、ブロッコリ氏とウィルソン氏はこれらのアイデアをすべて却下したという。

この情報が報じられると、SNSでは『007』ファンからも否定的な意見が多く見られた。特に「女性版『007』」については物議を醸しており、具体的にどういった構想だったのかは不明だが、単にジェームズ・ボンドを女性キャラクターに変更するものなのか、それとも元々『007』の世界に存在する女性エージェントを主人公にするものだったのかは明確になっていない。

とはいえ、現在は『007』の権利がAmazonの管理下にあるため、こうしたドラマシリーズが実現する可能性は十分に考えられる。業界関係者によると、今のところ映画シリーズの企画は進展しておらず、監督や脚本家はもちろん、主演も未定だと報告されている。

果たして、Amazonによって製作される『007』シリーズはどのような展開を迎えるのか。今後の情報に注目したい。

ゆとぴ

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