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DCのバットマンは現在、マット・リーヴス版『ザ・バットマン』シリーズと、DCUシリーズの『ザ・ブレイブ&ザ・ボールド』が並走する体制にある。前者は独立した世界観、後者はDCUの共有世界という住み分けだが、公開時期が近づけば「どっちのバットマンなのか」が混乱を招くのではないか、という不安が常につきまとう。
そうした中で広がっていたのが、「DCUの『ザ・ブレイブ&ザ・ボールド』は『ザ・バットマン』シリーズの3作目が終わるまで待つのではないか」という海外スクーパーのウワサである。もしそれが本当なら、DCUでバットマンが本格的に動くのは2029年~2030年以降になる、という予想まで出ていた。
しかしDCスタジオ共同CEOのジェームズ・ガン氏は、Threadsでその見方を否定した。ファンから「『ザ・ブレイブ&ザ・ボールド』は『ザ・バットマン PART III』の後になるのか」と問われた際、短く否定している。
もちろん、今回の否定がそのまま”すぐ公開”という意味ではない。『ザ・ブレイブ&ザ・ボールド』は現時点で公開日が決まっておらず、制作状況も慎重に進めている段階だ。ただ、少なくとも「リーヴス版3作目が終わるまで動かさない」という条件自体は無いことがうかがえる。
現時点での情報の整理をすると、ガン氏が別の発言で「同じ年に2本のバットマン映画は出したくない」という方針を示している点だ。すでに『ザ・バットマン PART II』は2027年10月1日に全米公開予定であるため、DCU側の『ザ・ブレイブ&ザ・ボールド』が動くとしても、少なくとも2027年と同年を避けるなら2028年以降が現実的なラインになる。これは「3作目の後」ではなく「同一年のバッティング回避」という考え方で、両シリーズを分けて見せたい意図とも噛み合う。
もしDCUのバットマンが想定より早い時期に始動するなら、ダミアン・ウェインやバットファミリーといった“リーヴス版とは別の色”を強く打ち出しやすくなる。観客が混同しないように差別化を明確にするほど、両方を並行して楽しめる環境に近づくはずだ。

いずれにしても制作に時間がかかるなら、『ザバ』以降になる可能性は十分にあるよね

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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