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MCUのマルチバース・サーガ『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』では、集大成となる作品でもあることから様々なキャラクターが参戦することが期待されている。
特に生死不明状態となっているワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチの行方も注目されているが、海外スクーパーの情報によれば、演じるエリザベス・オルセンは本作以降も同役を継続する見込みだという。
MCUのリセットで、キャラクターのリキャストなども想定される再構築後の世界でも、ワンダが「橋渡し役」として存続する可能性を示唆している。
一方で、オルセン本人は別のインタビューにて、少なくとも次の『アベンジャーズ』2作への参加を否定していた。
もしウワサどおりにワンダが継続するならば、ヴィランとなった彼女が再びヒーローとなるのか、そしてコミックではミュータントのマグニートーの娘という設定も存在するため、リセット後の世界に存在するとされるX-MENとの関係も気になるところだ。
再起動後の世界で彼女が”リセット前のMCU”とリセット後のMCU”をつなぐ存在となれば、引き続き大きくな役割のあるキャラクターとなり得るだろう。
スカーレット・ウィッチの再登場にも期待がされる『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』は2027年12月17日に全米公開予定だ。

まだまだ活躍が見たいキャラですよ

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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