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『スパイダーバース』ヒットメーカーコンビ、実写版スパイダーマン制作のオファーもあった

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アニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズを手がけるフィル・ロード氏とクリス・ミラー氏が、過去に実写版スパイダーマン映画の監督オファーを受けていたことをインタビューで明かした。

インタビューで「実写版スパイダーマンに関わるよう打診を受けたことはあるか」と問われると、ミラーははっきりと次のように答えた。

”クリス・ミラー:ある。ご存知のとおり、僕たちはスパイダーマンというキャラクターが大好きで、ファンでもある”

その後ロードが続き、どの作品へのオファーだったかについては明言を避けつつ、こう冗談めかして言葉を添えた。

”フィル・ロード:もうひとつそういうことを引き受けるだけの余裕が、自分にあればと思うよ

ロードのこの発言は、すでに多くのプロジェクトを抱えるなかでそれ以上のオファーには慎重である姿勢を示すものとして受け取られている。

2人はコメディ(『21ジャンプストリート』)やアニメーション(『LEGO ムービー』『スパイダーバース』)、SF(『プロジェクト・ヘイル・メアリー』)と複数のジャンルで実績を持つ映像作家であり、近年は『スパイダーマン:スパイダーバース』と『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』によってアニメ映画の新基準を打ち立てたとも言われている。

三部作の締めとなる『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』の現状についても、ミラーが語った。

”クリス・ミラー:来年6月の公開に向けてスケジュール通り進んでいる。物語も順調だし、アニメーションも美しい。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』から持ち込んだ興味深い手法もある。撮影監督のアリス・ブルックスと取り組んでいるカメラワークの手法が、映像表現を革新しつつある”

また2人は本作が三部作のなかで「最も感情的な作品」になると語っており、スパイダーバースの物語は『ビヨンド』で完結することも明言している。

Prime Videoのドラマ『スパイダー・ノワール』についても言及があり、ニコラス・ケイジが演じるベン・ライリーについてロードは「クモが人間のふりをしているような存在として演じている」と表現した。

今後このヒットメーカーのコンビが実写版スパイダーマンを本格的に指揮する日に期待をしたい。

ある意味では本命馬ですね

ゆとぴ

「Ginema-nuts」「トイハコ」管理人のゆとぴです。アメコミや特撮を中心に、洋画、ドラマ、フィギュアの最新情報やレビューを日々発信しています。人生のほとんどがヒーローだらけの人間です。その熱量を発信しています。

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