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MCUシリーズにはマーベル屈指の人気ヒーローであるスパイダーマンが参戦しているが、スパイダーマンやヴェノムといった周辺キャラクターの映像の権利は依然としてソニー・ピクチャーズが所有している。
マーベルはコミックなどの媒体ではスパイダーマンを使用することができるが、映画に登場させる場合はソニーの許可が必要となっている。トム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズは2つのスタジオにより共同制作の体制を採用している。
しかしソニー単独で展開してきたスパイダーマンのシェアード・ユニバース「SSU」が近年になってことごとく失敗しており、実質的にシリーズは終了している。
海外スクーパーの情報によると、どうやらソニーは今後マーベル・スタジオとの協力関係をより強化していくことを検討しているようで、ソニーが持つスパイダーマン関連のキャラクターをシェアしていくことにも前向きだと報告されている。
もしこれが事実となれば、将来的にMCUシリーズにヴェノムが本格参戦したり、シニスター・シックスなどのヴィランチームの登場も描けるようになる。また以前からファンにも期待されていたデアデビルとの共演も実現するかもしれない。
ソニーとマーベルの関係は『シビル・ウォー:キャプテン・アメリカ』でのスパイダーマンのMCU初登場に始まり、以降は『スパイダーマン:ホームカミング』や『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』、さらにはクロスオーバー映画の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と『アベンジャーズ/エンドゲーム』にもスパイダーマンがアベンジャーズとして参戦している。
『ファー・フロム・ホーム』の後にはソニーとマーベルが一時的に協力関係を解消するのではないかとのニュースも伝えられたが、結果的には利益面での折り合いをつけ、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が実現した。
現在は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の公開も控えており、この映画もヒットすることになれば、より2つのスタジオは距離が近くなっていくことが予想される。
もちろん、ソニーがスパイダーマンの権利を手放す可能性については低いようで、ソニー単独作品としては現在アニメ映画『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』の公開と、ドラマ『スパイダーマン・ノワール』の配信が予定されている。
ただ協力体制がより強化されることになれば、MCUにおけるスパイダーマンの表現もより自由度が高くなっていくことになるだろう。今後のソニーとマーベル・スタジオの歩み寄りには注目しておこう。

これは期待していいんじゃないか?

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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