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Netflixとソニー・ピクチャーズが、ソニー映画の配信戦略を大きく動かす新たな契約を発表した。
プレスリリースによると、「Pay-1」と呼ばれる最初のSVOD(定額配信)期間において、ソニーの劇場映画が世界中でNetflixの独占配信先になるという点である。これにより、従来は米国や一部地域に限られていた劇場公開後の配信先が、段階的にグローバルへ拡張されていく。
ただし、いきなり公開直後からNetflixに来るわけではない。発表では「劇場公開」と「デジタル販売やパッケージ等のホームエンタメ期間」を経た後に、NetflixがPay-1の独占配信先になると明記されている。そのため劇場公開期間が短縮されたり、ホームディスクのリリースが無くなるわけではないことは要注意だ。
このグローバル展開は今年後半から段階的に進み、世界中で同じ条件がそろうのは2029年初頭になる見込みだという。つまり、国や地域によっては当面、従来の契約の影響で配信のタイミングが揃わない可能性がある。
特に注目されるのはスパイダーマン関連を含むソニーの大型作で、各地域で最初の定額配信の行き先としてNetflixにユーザーが集まることになるだろう。
公開予定の具体例としては、映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は2026年7月31日に米国公開予定、アニメ映画『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』は2027年6月18日に米国公開予定とされており、こうした作品も“公開後の最初の定額配信先”がNetflixということになる。
また、Netflix側の発表では『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』に加え、『ゼルダの伝説』実写映画、サム・メンデス監督によるビートルズ映画企画など、今後Netflixで配信される予定のタイトルも挙げられている。さらに「一部の映画・テレビ作品のライブラリー作品」もライセンス対象になるとしており、新作だけでなく過去作の動きにも影響が出る可能性がある。

逆にわかりやすいかも?

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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