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あのコミコンがついに大阪に上陸!
「大阪コミコン2023」が2023年5月5日~7日にインテックス大阪で開催された!今回はその会場の様子をレポートしていく!
大阪コミコン2023出展ブース
まずはフィギュアコレクターにはたまらないヨメテラスのブース。オーダーに応じてフィギュアのショーケースを購入でき、キャラクターに合わせた背景やライトでディスプレイすることが可能だ。
洋画のキャラクターはもちろん、ウルトラマンやエヴァンゲリオンなど多様のフィギュアをディスプレイしている。
シックなディスプレイも。
Funkoもブースを出展。ここでしか買えない先行販売品もあり。
話題作『ザ・フラッシュ』のPOP!も展示。
『スター・ウォーズ』からは特別ポスターを同梱したルーク・スカイウォーカーも。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』からは3人のスパイダーマンも。
こちらは先行販売品。『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』を始めとした人気キャラが登場。
フェリシモからは、特徴的なスパイダーマンのマスクを模したポーチも販売中。
これは当チャンネルでもレビュー予定。
ヴェノムなどのオリジナルグッズが多数展開。
ドクター・ストレンジの魔法陣を模したポーチも。広げて実際のストレンジのように魔法陣を展開できる。
もちろんアメコミも販売中。話題の新作もあり。
大阪コミコン2023のメインビジュアルのコンテスト作品も展示されていた。
マーベルなどのファッショナブルなグッズも販売中。コミコン限定価格で販売中。
話題の新作『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の大阪コミコン2023会場限定デザインのムビチケが発売中だ。
フォトスポットではマルチバースのポータルもあり。この中央に立って記念撮影ができるぞ。
コミコンのマーケットでは、様々なグッズやフィギュアなどが販売中。
ハーレイ・クインなど、人気キャラクターやコミコンのロゴがついたTシャツも登場。
『ファンタスティック・ビースト』のニフラーなどのグッズも登場。
ハズブロのレプリカシリーズからは『マンダロリアン』のダークセイバーも登場。ビッグサイズで遊ぶことが出来るぞ。
更にはマンドーのマスクやダースベイダーのマスクも発売中。
ミントのブースでは、俳優たちのサイン付きのカードが発売中。中には数十万もする代物も。
DCコミックスからは、DC POP UP STOREも登場。
最新作『ザ・フラッシュ』などグッズも発売中。
アメイジングヤマグチ新作のフラッシュとリバース・フラッシュも展示。
もりもりエフェクト。
もちろんバットマン関連のアイテムも。なんとルアーも販売中。
『ザ・フラッシュ』のフラッシュとマイケル・キートンのバットマンのスタチューも。
比較的顔そっくり。
マーベルとスター・ウォーズのPOP UP STOREも出展。
大阪コミコン2023は5月4日のスター・ウォーズの日にも近いということで、関連グッズも多数販売中。
もちろんみんな大好きマーベルレジェンドも。
ロイヤルセランゴールのスタチューたちも発売中。
アイアンマンやキャプテン・アメリカなどの人気キャラクターたちが展示されている。
もちろんスパイダーマンも躍動感のあるポーズで立体化。
ゴールドのアイアンマン マーク50も。
コミック版のアイアンマンも展示。
ライトセイバーはほぼ実寸大。
スターウォーズのキャラクターたちのチェスも。
大人気レゴも実物が展示されているぞ。
ヴェノムやスパイダーマンのレゴフィギュアも。
さあらには巨大なダースベイダーのレゴ製スタチューも展示されているぞ。
そのほかその場で買えるスターウォーズ関連グッズも取り揃えられている。
MCU最新作の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3』グッズもあり。
スパイダーマンの最新グッズがあり。
大阪コミコン2023の劇中プロップ展示
日本のコミコンではおなじみの映画に使用されたプロップやスーパーカーやバイクなども数多く展示。こちらは『インディ・ジョーンズ:最後の聖戦』のバイク。
おなじみのナイトライダー。
おなじみのデロリアン。
『ターミネーター2』のT-1000が乗っていた警察バイク。
『ワイルド・スピード』シリーズに登場した、スーパーカーたちも実際に展示されている。
『スター・ウォーズ』のドロイドたちもお出迎え。
ダースベイダーの威圧感。
さらにはシルヴェスター・スタローンの名作『ロッキー』シリーズのプロップも展示。
ロッキーの等身大立像も。グローブにはサインも。
さらには貴重なコレクションも展示されている。
ガウンも息がかかるほどの目の前に展示されているぞ。
話題のマイケル・キートン版『バットマン』からは、バットモービルも。
細部まで見ていく。
『ダークナイト』シリーズからはバットポッドもおなじみのおなじみ展示
サム・ライミ版『スパイダーマン』のスーツもまさかの展示。
20年という時代の経過で劣化している部分もあるが、これは一度は見ておきたい代物。
背面までじっくりと見ることが出来る。
以上、大阪コミコン2023の会場レポートでした。
東京コミコンとはまた違った内容の展示でありながら、日本のコミコンらしい内容の詰まった会場は、洋画ファンのみならず、多くのポップカルチャーファンにぶっ刺さること間違いなしでしょう。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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